沖縄県伊平屋島
という舞台

透明度の高い海と既存施設の活用。
その両方が、シロギス完全陸上養殖の
実証を支えています。

伊平屋島

伊平屋島とは

沖縄本島の北西約50kmに位置する、
周囲約30kmの美しい島です。

透明度の高い海に囲まれ、黒潮の影響を受けた
豊かな海洋環境と、漁業の伝統が根付いています。

人口は約1,100人ほどの小さな島ですが、
地域一体となって新しい挑戦を支えています。

伊平屋島位置図
  • 位置:沖縄本島の北西約50km
  • 周囲:約30km
  • 人口:約1,100人
  • 主な産業:漁業・農業・観光業

実証の舞台となった養殖施設

本実証は、伊平屋漁業協同組合が所有する、県内最大級の閉鎖循環式陸上養殖施設を活用しています。

養殖施設
既存インフラを活用

50t水槽 24基

大型水槽を備え、種苗生産から育成実証まで対応できる陸上養殖施設です。

既存インフラを活用

閉鎖循環式の陸上養殖

飼育水を管理・循環させ、外部環境の影響を抑えながら安定した養殖を目指す方式です。

既存インフラを活用

温暖な伊平屋島の環境

最低水温が高く保たれる環境を生かし、シロギスの成長促進に有益です。

既存インフラを活用

ヤイトハタ養殖

伊平屋村漁協は、2001年からヤイトハタ養殖を行われており、その施設をレンタルしています。

既存施設を活用する意義

閉鎖循環式の陸上養殖設備をレンタルすることでコストを低減し、
シロギス完全養殖の事業化可能性を検証しています。

既存インフラを活用

既存インフラを活用

伊平屋村漁協が所有する陸上養殖施設を活用して実証を進めています。

初期投資を抑制

初期投資を
抑制

既存設備を活用することで、大規模な新設投資を抑え、現実的な事業化検証につなげます。

事業化を見据えた実証

事業化を見据えた実証

研究だけで終わらせず、量産・品質・販売までを見据え、実用化の可能性を検証します。

地域連携による推進

地域連携による推進

伊平屋村漁協の施設・地域の養殖経験・クラハシグループの販売力を組み合わせて進めます。

伊平屋島の環境優位性

伊平屋島は年間を通じて水温が比較的高く、シロギスの成長に適した環境です。
冬場の水温低下が抑えられることで、安定した育成管理がしやすく、実用化に向けた養殖実証に適しています。

冬でも水温が高い

冬でも
水温が高い

温暖な海域にあり、冬場も水温が下がりにくい環境です。

シロギスがよく成長

シロギスが
成長しやすい

水温条件に恵まれ、シロギスの健全な育成に適しています。

成長効率が高い

育成効率の
向上

成長期間の短縮や、安定した生産管理が期待できます。

安定した実証環境

安定した
実証環境

自然環境の優位性を生かし、実用化に向けた検証を進めています。

自然と事業化の接点

美しい
自然環境
既存施設の
活用
安定した
生産基盤
事業化への
確かな一歩

伊平屋とのつながり

クラハシは、長年にわたり伊平屋漁業協同組合と信頼関係を築いてきました。

地域の想いと技術、そして新しい挑戦が重なり合うことで、
シロギス完全陸上養殖という新たな挑戦が生まれています。

ともに育む未来

地域と企業が手を取り合い、持続可能な水産業のモデルを伊平屋島から発信します。

この場所だから進んだ実証

伊平屋島の豊かな自然と既存施設の力が、
シロギス完全陸上養殖の実証を強く支えています。